トレーラーを引っ張るトラックはタンドラやダッジラムになるのですが、一日のレンタル料金が$135 これに保険がレンタル料金に対して10%かかってきます。
客層は50代から70代の方が多いようでもともとエアストが好きな方が多いんだそうです。
で、このエアストなんですがレンタル業でも稼げるし、広告収入としてデカールを貼って企業のイベントなどにも貸し出すことができるのです。 古いエアストには減価償却を心配する必要も無いので、物が良ければ売るときも仕入れ価格よりも高くで売れちゃったりする事ができます。 すごいですね。 アメリカならはでのエアスト ビジネスなんだと思います。
真昼間から半パンとサンダル姿でコーヒー片手に余裕ぶっこいてるアメリカ人をよく見かけると
思いますが、こういう事をやってるのです(笑)。 私の日本からの友達であれば無料でレンタルしてくれるとの事になってますが。。。どうなんでしょう。 無料でなくとも半額ではレンタルしてくれるかもしれません。
スティーブさんとコラボで日本でエアストを引っ張って旅をしたい外国人にレンタルするという事もできるかもしれませんね。
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