Wednesday, February 28, 2018

ダッツン

78年式
微妙なパテナ具合ですね。 ホイルとタイヤを交換して、ちょこちょこ手を加えれば
まだまだカッコよくなると思います。走りはパーフェクトなんだそうです。
ボデーのとても状態が良さそうですね。 実走5万マイルのオールオリジナル。
ロスまでの陸送込み価格は$5300

JC ヒギンズ

50’s JCヒギンズのバイク。オールオリジナル(タイヤ交換されてます)。
素晴らしいですね。昔、古い自転車をたくさん集めてた頃があり今でもこういうのを
見ると興奮します笑。

ロスまでの送料込み価格$1700

アタカさん

今日はJDMカーパーツ社の代表アタカさんに会ってきました。彼とは20年以上のお付き合いで子供も同じ位の年がおり、昔の思い出話などで盛り上がり4時間位話し込んじゃいました。 日本の旧車パーツを多数自社で制作プロデュースし、オンライン専門で販売してるので興味のある方は見てみてください。 日本語での対応はやってないので、メールしても多分返信ないと思います笑。 
https://jdm-car-parts.com/blogs/media-coverage/ultimate-z-featured-on-nostalgic-hero-magazine-in-japan#content


240ゼットのデザイナー MR. MATSUO氏が、48年前にデザインしたファミリータイプのゼット。結局プロデュースされず市場に出てこなかった車をアタカさんが代わりにマツオ氏と共に制作した、世界で一台のゼットです。260zを3台潰して制作したんだそうです。窓やボデー回りのラッチやプレートは全てワンオフ。全て完璧に仕上げられております。下回りもパウダーコートでネジ類は全てジンクプレート仕上げ。他にも完璧に仕上げられたスバルの360などは現地でも有名です。日本の雑誌にもよく出てきますのでホームページを見てみてください。
彼の車にかける情熱は人100倍位凄く、マニアックを通り越して異常なレベルに達しております笑。

オートマ ファーストバック

69年式 
私の好きなファーストバック オートマなので、奥さんも一緒に楽しめます。
内装はオリジナルですねー。

ショック

先日、ショックを新しい物に交換しました。
ウエストファリアで重量があるので今までヘビーDUTYを使ってましたが、エキストラ ヘビーDUTYというのがあるという事を知りゲット。ビルシュタイン社がGOWESTY仕様にスペシャルオーダーで作ってるんだそうです。 私のヴァナゴンはバンパーやらスイングバーなどかなり重量のある物をくっつけており、荷物もガンガンに積む事が多く、
ヘビーDUTYだけではフニャフニャだったのです。 これに交換してばっちりでございます。  ついでに後ろにスペーサーをかましケツ下がりも直りました。

ホイル

サンバにこんなのが出てました。

アーリ アロイ ディープ 6 x 4本 に オリジナルレイダーホイルにスペシャル
ラグナッツ付き。興味のある方は見てみてください。もちろんどれも$1000では買えません。
 

オートマヴァナゴン

今日の朝の気温は4度! 海も今年一番冷たかったです。カリフォルニアでサーフィンを
計画の方、スプリングスーツで入ると凍え死ぬので気をつけてくださいねー笑。アダムは相変らずウェット無しのショーツ一枚で入ってますが。。。。俺にはGODが付いてるから大丈夫なんだとか。。。なんじゃそれ。お願いだから私には変なの勧誘しないでくださいねー。





我が家(嫁)の送り迎え仕様のプリウス。子供の送り迎えだけで一日 150キロ位走ります。週末の競泳イベントがあると一日200キロ位。プリウスが市場に出た頃は、こんな車に乗る位なら歩いた方が良いとかボロクソ言ってたのですが、これが二台目のプリウスです笑。 かなり走ってるので3台目を考えてたのですが、どうも今の形は更に仮面ライダー化してきており好きになれません。。最近目が慣れてきましたが笑。 
燃費が良いのでかなり助かってます。お仕事用と波乗り用はもちろんヴァナゴンでございます。


ビースト



お友達のオートマヴァナゴン。エアコン付。走りグーです。塗装はきれいですがデイリードライバー仕様の安物塗装です。 後ろのシートはベットになるタイプ。
日本までの船賃込み価格は 120万円

Tuesday, February 27, 2018

インパラ

66年式インパラ
実走5万4千マイルのオリジナルペイント。写真でご覧になられるようにカーペット下もドライボデーでございます。 V8 オートマ、パワステ、パワーブレーキ、エアコン付き