いいですねー。80年式ラビット ディーゼル車なんで日本で車検取れるかは分りませんがいい感じなので紹介させて頂きます。
オリジナルオーナーはドイツ人の教授が所有してたとの事で、1992年にヒザの手術をしてからマニュアル車を運転する事ができなくなり2013年に亡くなるまで倉庫に保管されたたんだそうです。不動産の遺品セールスによりセカンドオーナーの手に渡り一年後に今のセラーの元にやってきたんだそうです。 どうですか? アメリカでの旧車の売買には過去の履歴がとても大事になってくるんですよ。オリジナルオーナーがなぜ車を手放す事になったのかなどの家庭の事情などを何十年もたった4番目のオーナーにまできちんと伝わってたりします。すごいですね。。ていうか怖いですね笑。
長い期間保管されてたという事もあり、タイミングベルトを含め、冷却機関やガスケットなどデイリードライバーにする為にかなりの時間と愛情をかけてあげて今のコンディションに仕上げたんだそうです。
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