こんな広告が出ておりました。
ママが乗ってた73年ビートルを探してます。 2010年にパパがバージニア州の男性に売った車なんだとかで、色々な思い出が詰まった車で自分(写真のお嬢ちゃん)にとって何よりも大事な存在だったんだそうで買い戻したいんだそうです。 2010年というとまだ時間がたってないので見つかる可能性大ですね。事情があって手放さないといけなかったのかな。。。
早く見つかるといいですね。
ついでにこんなビデオを紹介したいと思います。
36年式フォード。 親父が16歳の時に購入して仕上げた車。色々なイベントにも参加して数々の賞ももらってた自慢の宝物だったそうです。 経済的な事情があり93年に泣く泣く手放す事になったんだとか。 見つける事ができたら買い戻すという話を聞いてた子供達が半年近くかけて探し出し
だして親父に届けるというストーリーです。
前にも紹介した事のあるシボレー社のビデオ。 こちらも20年前に親父が経済的理由で自分の相棒を手放す事になった車を子供達が買い戻したというストーリーです。 幼い子供ながらに親父が車を手放した時の寂しそうな姿は今でも鮮明に覚えてるんだとか。。。 ビデオの最後にも言ってますが、古い車はただの車ではなく、家族で一緒に作った思い出やフィーリングが詰まったものなんだと。
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